アクセラとレヴォーグについて

マツダのアクセラとスバルのレヴォーグ

トヨタ・プリウスとホンダ・フィットが日本一売れているクルマの座を争っています。

 

ですが、その昔、日本一売れているクルマといえば長年カローラだったのですが、過去、一度だけカローラを販売No1の座から引きずり落としたクルマがあります。

 

それはマツダファミリアです。
ファミリアは第1回日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した車両です。

 

そんなファミリアの後継モデルであるアクセラが、売れに売れまくっています!

 

ファミリアの初代は2003年に登場

前述したとおり、2003年にファミリアの後継モデルとしてアクセラは登場しています。

 

マツダの世界戦略車、世界で一番売れるマツダ車になるという命を受けて登場した初代モデルはヨーロッパ車のようなデザインと走りが、国内のコアなファンに受けてスマッシュヒットとなりました。

 

2代目モデルは2009年に登場。
初代と同じく日本車離れしたデザインと走りが、車好きから支持されるモデルとなりました。

 

ターボで武装したマツダスピードアクセラが登場したのも2代目です。
初代、2代目ともに車好きには刺さったのですが、大ヒットというには微妙な結果でした。

 

ハイブリッド、新世代ディーゼル、新世代ガソリンエンジンが全て揃った3代目アクセラ

しかし、3代目アクセラは違います。
注文台数がなんと約16,000台(月間販売計画3,000台の約5倍以上)となるほどの人気を集めました!

 

16,000台の注文ってカローラ以上の販売台数なのです。

 

この数字は販売計画をはるかに超える注文台数なので、生産が追いつかず、販売台数ランキングの上位にアクセラの名前が無いという事件が起きています!

 

コレはナゼでしょうか?

 

世界を基準に開発されたというのは先代までと同じなのですが、3代目アクセラにはスカイアクティブでお馴染みの新世代ディーゼルエンジンと新世代ガソリンエンジンのほかハイブリッド車が用意されているのです。

 

ディーゼルだけ、ガソリンだけ、ハイブリッドだけというモデルは数多いのですが、1車種に次世代パワーユニット3種類を用意しているのはアクセラだけなのですね。
だからアクセラは売れているのです。

 

スバルのレヴォーグについて

アベノミクスで一気に収益が回復した自動車メーカー各社ですが、その中でもスバルが気を吐いています。

 

日本の自動車メーカーの中ではそれほど大きくない、というか下から数えたほうがはやいスバル。

 

世界的に見ても、4WDと水平対向エンジンで小さいけれどこだわりのメーカーであると思われているスバル。

 

絶好調のスバル

 

そんなスバルの営業利益率は13.4%。
トヨタがすごい!と言われていた時でさえ9.6%でしかないのです。
プレミアムブランドでNo1の生産台数を誇るBMWでさえ10.6%。

 

もう、スバルはぶっちぎりに営業利益率の数字が良いのです。
これは、北米で販売するスバル車の多くを日本で生産しているためなのですけれどね。

 

円高が円安に一気に振れたので、収益が一気に回復したのです。
ただ、円安効果はどのメーカーも一緒。

 

なぜ、スバルだけがこれだけ利益率が上がったのか?
それは、最初から北米で売ることを想定して開発されたレガシィが、コンスタントに北米で売れ続けていたからなのです。

 

大きくなりすぎたレガシィに変わるモデルとしてレヴォーグが登場

大きくなりすぎてしまったレガシィ、実は日本での人気は今いちです。

 

何しろ、車体が大きいのです。
日本の高級車、トヨタ・クラウンと並んでも見劣りしないほどの大きさとなっています。

 

また、デザインもそれまでヨーロッパを向いていたのですが、アメリカを向くようになってしまったため、コアなスバルファンから「もはやレガシィではない」といわれるようにになってしまったのです。

 

北米ではバカ売れしているのに…

 

そんな日本国内の状況を受けて登場したのがレヴォーグです。
2013年に開催された東京モーターショーでワールドプレミアとなり、一躍注目の的となります。

 

何しろ大きさが日本にジャストサイズ。
5代目レガシィと比べ、

  • 全長が100mm
  • 全高が70mm
  • ホイールベースが100mm

小さくなっているのです。

 

ボディは小さくなりましたが、トップグレードにはレガシィと同じ300馬力を発生する3リッターターボが用意されています。

 

また、この他、170馬力を発生する1.6リッターターボも用意されています。
スバル自身が25年振りのモデルチェンジというようにレガシィの後継モデルとして登場したレヴォーグはスバルファン以外の車好きからも支持を集めています。


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