ノアとボクシー、ハリアーに関する役立つ話

トヨタのノアとボクシー、ハリアーについて

日本の家電や、スマートフォンは「ガラパゴスだ」とよく言われていますよね。

 

ガラパゴスとは大陸から遠く切り離された場所で独自の進化を遂げてしまって、その島だけの生態系を築くようになってしまった状態のことです。

  • ものすごく高機能
  • 細かいところまで配慮された使い勝手
  • でも価格が高い

という特徴を持った家電やスマホを指して「ガラパゴス化されている」と言われています。

 

ですが、日本においてもこのガラパゴスからものすごく遠い場所に存在しているのが「自動車」です。

 

元々が海外の技術を利用して生産が始まったわけですし、日本の市場だけでなく、海外の市場を向いて開発されているわけですから、それはガラパゴスからは遠く離れた場所にいるのも当然です。

 

でも、軽自動車とミニバン“だけ”は、ガラパゴスのように独自進化しています。
限られたサイズの中に、ものすごいアイディアを詰め込んだのが軽自動車とミニバン。

 

そんなミニバンの中で、最近話題のトヨタのノア・ボクシーに関する面白いお話をお伝えしましょう。

 

ミニバン

 

ノアとボクシーは3代目からハイブリッドが登場!

トヨタのノアとボクシーといえば、

  • ニッサン・セレナ
  • ホンダ・ステップワゴン

と壮絶な販売競争を繰り広げている1台です。

 

  • 乗り心地なら・・・
  • 3列目シートの広さなら・・・
  • 室内空間の広さなら・・・

とあらゆるポイントでこの3車種は争いを繰り広げていました。

 

しかし、誰もが重要な判断基準と考えている燃費に関してはニッサン・セレナが一歩リードしていました。
簡易的とはいえ、ハイブリッドをラインナップしていましたからね。

 

ですが、この状況が大きく変わります。
2014年に登場した3代目から、トヨタのノア・ボクシーにハイブリッド・モデルが登場したのです。

 

それも、アイドリングストップが少しだけ進化したような簡易ハイブリッドではなく、プリウスと同じ流れをくむ、本格的なハイブリッドを用意してきたのですね。

 

そのため、燃費はクラス最高のリッター23kmとなっています。

 

小ネタ

ちょっと本題からはそれますが、ノアとボクシーは2代目からノアは海外の香港とマカオに輸出されているのです。

 

外国でも日本の5ナンバーミニバンは人気を集めています!

 

ハリアー

ワイルド・バット・フォーマル。
ライオン・マンが登場するテレビCMが強烈なインパクトを残した初代ハリアー

 

大型FFセダンをベースにしたSUVで、ランドクルーザーやパジェロといった本格的なクロカン四駆に比べて悪路走破性は劣りますが、乗用車をベースとしているため、乗り心地の良さは優れています。

 

また、何と言ってもデザインがかっこいい。
そんな理由もあって瞬く間に大人気車種に成長しました!

 

そして、世界中の自動車メーカーがハリアーと同じコンセプトのSUVを開発するようになったのでした。

 

初代、2代目ともレクサスとして販売されていました

初代ハリアーが登場したのは1997年。
日本では“トヨタ”ブランドのハリアーとして販売されていましたが、1998年よりレクサスRXシリーズとしてアメリカで販売が開始されました。

 

それまで、高級ブランドのSUVはほとんど存在していなかった為、レクサスRXは登場と同時に爆発的な人気となりました。

 

5年間の販売台数が約37万台にまでなるほど売れたのです。

 

2代目ハリアーは2003年に登場。
ハリアーのブランド違いとなるレクサスRXシリーズも、同じタイミングで登場してコレまた世界的に大ヒットしました。

 

ここまでは幸せなハリアーの人生ですが、2005年から少しきな臭くなってきます。
2005年より、日本国内でレクサスブランドがスタートしたのですが、レクサスの稼ぎ頭であるRXシリーズことハリアーがレクサスブランドで販売されることが決まります。

 

ですが、ハリアーはトヨタブランドでの稼ぎ頭でもあります。

 

国内販売店からは、ハリアーの存続を望む声が上がってきます。
2009年にRXシリーズが3代目にフルモデルチェンジし、日本国内での販売がスタートします。

 

しかし、2代目ハリアーの販売が継続されます。
2代目まではハリアー=レクサスRXだったのですが、この関係性が崩れたのでした。

 

本来は登場しないはずだった3代目ハリアー

ハリアーは2代目で終了する予定でした。
しかし、登場から10年近くの月日が流れているにもかかわらず、ハイブリッドが用意されているハリアーは売れ続けます。

 

そして、2014年、消滅すると思われていたハリアーが3代目に進化します。

 

当然ですが、3代目ハリアーは3代目レクサスRXとは全く異なるクルマとなっています。
3代目ハリアーのベースとなっているのは輸出仕様のRAV4ロングボディです。

 

レクサスブランドを意識しなくて良くなったため、ボディも、エンジンサイズもダウンサイズされているのが特徴です。

 

しかし、高級感を漂わせるデザインとハイブリッドは先代モデルより引き継がれ、発売開始と同時に大人気となっています。


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