最大のメリットはやはり値段が安いこと

新車よりも安く買えてお得

未使用車は、純粋な新車でないにも関わらず、ディーラー系の販売店で入荷したらすぐに売約済みになってしまうほどの人気があります。

 

購入している人達は、どういった点に魅力を感じて買われているのでしょうか?
気になるところですよね。

 

そもそも「未使用車」として、新車と区別して呼ばれているからにはデメリットというものが存在しているわけです。

 

未使用車のお得な点の前に、まずはデメリットについて確認してみましょう。

 

デメリット

デメリットとしては、

  • 既にディーラー名義で登録されているために分類としては中古車になってしまう

という点があげられると思います。

 

なぜなら、未使用車というのは、自動車メーカー系の販売店が「ノルマ達成」や「販売報奨金」をもらうために、自分で新車を購入してしまうことで生まれる車なのですね。

 

それらの車が、同じメーカー系の中古車販売店に流れて「未使用車」として販売されるわけです。

 

ですから、コンディション的には新品に間違いはないのですが、純粋に「新車を買った」わけではないというのがデメリットにあります。

 

後、付け加えるとすれば、既に登録済であるために、登録期間の分だけ次の車検までの期間が短くなっているというマイナス面もあります。

 

そんなマイナスポイントがあるにも関わらず、なぜ、店頭に並べば、すぐに売り切れてしまうほどに未使用車が人気なのでしょうか?

 

それはやはり料金的にお得だからですね。

 

新車よりも安い

未使用車は、ほぼ新品と同じ状態にも関わらず上記のようなデメリットがあるために、少し割引きして売られています。

 

家計に優しい

 

ですから、新車を少し安く買いたい人にとって、とてもお得な車なのです。

 

どれくらい安くなっているのかは、車種や登録期間によって異なるのですが、だいたい1〜3割ほどお得になっている場合が多いです。

 

ですが、未使用車を見つけたからと言って、すぐに購入を決定するには、1点だけ注意が必要となります。

 

それは「本当に安くなっているのか?」ということです

例えば、新車で車両本体価格が100万円の車があるとします。
そして、まったく同じ条件の未使用車が85万円で売られていたとします。

 

「15万円も安くなっている!ラッキー」
とすぐに購入を決めてしまいそうですが、少し待ってください!

 

実は新車の方には「値引き交渉」をする余地が残されているのです。
新車の限界値引きは10万円〜20万円と言われていますよね。

 

そこで、ディーラーの店員さんを説得して、何とか新車で15万円の値引きに成功したとしましょう。すると何と車両本体価格も85万円になってしまうのです。

 

それでしたら、間違いなく「未使用車」ではなく「新車」を購入する人の方が多いのではないかと思います。

 

こうなると意味がないですね。

 

諸費用込みで考える

ですが、まだ決定するには早いです。
諸費用まで全て込みで比較検討するのが「自動車購入の基本」ということを覚えておいてください!

 

上記の場合、どちらの本体車両価格も85万円になりましたが、実はそれでも未使用車の方が総額ではお得になります。

 

なぜなら、重量税が無料になりますし、その他諸経費も新車に比べて安くなるからです。

 

ですから、諸費用込みの上記のケースの比較では、数万円ほど未使用車の方が安くなるのです。

  • 数万円でも、とにかく安い未使用車を買うか?
  • 数万円しか違わないなら、新車を買うか?

これを決められるのは、私たち購入者本人の決断力しかありません。

 

非常に悩むところだと思いますが、とにかく新車よりも安く買えてお得なことは間違いないですが、「割引き」や「諸費用込み」で比較するという点も忘れないで購入判断すると大失敗だけは避けられると思います!


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