未使用車の自動車取得税は安くなります

自動車取得税も割安

自動車を購入する際には、いくつかの税金を支払わないといけませんが、未使用車の場合は重量税が無料になるのが大きなメリットの一つでした。

 

さらに、50万円以上の車を購入する際に支払う必要のある「自動車取得税」という地方税がありますが、未使用車の場合は、この税金も割安になるというメリットを持っています。

 

「取得税が割安になる」というのはどういうことなのか?
もう少し詳しく見ていきましょう!

 

自動車取得税

取得税というのは、新車か中古車によって税率が変わってくるという特徴を持っています。

 

取得税も無料だって!

 

新車

新車の場合は、車両本体価格の90%が課税対象となり、その5%分を税金として支払う必要があります。

 

従って、車両価格が200万円だった場合、

  • 車両本体価格(200万円)×0.9×0.05=9万円

が自動車取得税となります。

 

未使用車

一方で未使用車の場合ですが、登録されてから1年以内の中古車という扱いになるケースがほとんどだと思います。

 

ですから、上記の式に残価率として68.1%をかけることができるのです。

 

この分が、新車と比べて自動車取得税の割引き額になってきます。

 

どういうことか、実際に計算してみましょう。
同じく、未使用車で車両価格が200万円だった場合、

  • 車両本体価格(200万円)×0.9×0.681×0.05=61290円

となり、新車の場合と比べて28710円も安くなりました。(残価率として0.681をかけた分だけ低い数字になります)

 

つまり購入時の諸費用がそれだけ安くなるということです。

 

これは購入者にとっては、とても嬉しいことで、重量税が無料に続いて、取得税の安さも未使用車の大きなメリットの一つですね。

 

注意点

重量税と同じく、自動車取得税に関しても同じ注意点があります。

 

本来なら、未使用車の取得税は残価率がある分だけ割安になるはずなのに、中古車販売店によっては、その残価率を使わずに請求してくる場合があるのです。

 

これも、最近の流れである「諸費用で儲けようとする姿勢」が出てしまっているケースです。

 

重量税の場合でしたら、無料かそうでないのかなので見分け方も簡単ですが、取得税のケースは計算も少し複雑になります。

 

インターネットで調べれば、かなりのことがわかりますが、自信のない方は詳しい方に見積もり書をチェックしてもらう方が安全です。


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